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セントジョーンズワートオイル
セントジョンズワートオイルは、ブレンドして使用するのに向いています。
セントジョーンズワートオイルの「キーワード」は全てのお肌に・オイリー肌・敏感肌・むくみ・老廃物の排出・アロママッサージ・フェイシャルマッサージです。
適したお肌のタイプと特徴&質感&使い方
★全てのお肌につかえますが、特にオイリー肌や敏感肌に
- セントジョンズワートオイルは、老廃物を排出してむくみを軽減する効果を期待できるのでアロママッサージに向いています
- 神経痛、筋肉痛の緩和や切り傷やけどなどの改善にも◎
セントジョーンズワートオイルの特徴
セントジョンズワートオイルにはやや匂いがあり、高価なオイルなので他のキャリアオイル(さらさらしたタイプ)に5~20%程度の割合で混ぜて使用すると良いでしょう
⇒※参考:セントジョーンズワートオイルと相性の良いキャリアオイル一覧
学名 | Hypericum perforatum |
科名 | オトギリソウ科 |
抽出部分 | 主に蕾と花びら(と葉) |
抽出方法 | 浸出法 |
酸化特性 | やや酸化しやすい |
香り | ハーブ系の落ち着いた深い香り |
さらに詳しく⇒老廃物を排出してむくみやだるさを軽減。アトピーやシミ、そばかすにが気になる方に
ハイペリシン(天然の抗うつ作用が有名)という物質が豊富に含まれているのが最大の特長です。
その他、セントジョンズワートオイルは捻挫(ねんざ)ややけどに有効です。
カレンデュラオイルと混ぜるとより相乗効果が期待できます。
老廃物を排出してむくみやだるさを軽減する効果を期待できるため、全身のアロママッサージに大変適したオイルです。
その他、神経痛、筋肉痛の緩和や切り傷やけどなどの改善にも◎
ただし、やや匂いがあり高価なオイルなので、他のキャリアオイル(スイートアーモンドオイルやグレープシードオイルなど)と混ぜて使うと良いでしょう。
セントジョンズワートオイルと相性の良いキャリアオイル
以下のオイルにセントジョンズワートオイルを5~20%程度ほど加えて使うと良いでしょう
- スイートアーモンドオイル
- アプリコットカーネルオイル
- グレープシードオイル
- ホホバオイル
- ココナッツオイル
- マカデミアナッツオイル
※セントジョンズワートオイルの「キーワード」は:全てのお肌に・オイリー肌・敏感肌・むくみ・老廃物の排出・アロママッサージ・フェイシャルマッサージ
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