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マカデミアナッツオイル
マカデミアナッツオイルは、基本(メイン)として使用するのに向いています。
マカデミアナッツオイルの「キーワード」はオイリー肌、年齢肌(アンチエイジング)、乾燥肌、お肌の若返り、フェイシャルマッサージ、保湿です。
- その他の基本となるキャリアオイル
- ※参考:ブレンドして使うのに向いているキャリアオイル
適したお肌のタイプと特徴&質感&使い方
★オイリー肌、年齢肌(アンチエイジング)
- 単独での使用、もしくはメインオイルとして使用するのに適しています
- 高価なので別のキャリアオイルと混ぜて使う方法もありますが、その際にはスイートアーモンドオイル、アプリコットカーネルオイル、グレープシードオイル、ホホバオイル、ココナッツオイルを使用すると良いでしょう
- 「消えて見えなくなるオイル(バニシング・オイル)」と評されるほど浸透が高いオイルです
大切なこと
※フェイシャルマッサージの効果を期待するあまり精油(アロマオイル)を入れすぎると逆効果です。
※アロマオイル(精油)は本物を使ってください。
※フェイシャルマッサージの効果を期待するあまり精油(アロマオイル)を入れすぎると逆効果です。
※アロマオイル(精油)は本物を使ってください。
学名 | Macadamia integrifolia |
科名 | ブドウ科 |
抽出部分 | 果肉 |
抽出方法 | 低温圧搾法 |
酸化特性 | 酸化しにくい |
香り | ほのかなマカデミアナッツの香り |
さらに詳しく⇒最強の浸透力&美肌オイル
マカデミアナッツオイルは、ホホバオイルと同じく人間の皮脂に似た成分構造のため、お肌にとても浸透しやすいオイルです。
浸透性は「消えて見えなくなるオイル(バニシング・オイル)」と評されるほどで、その上効果の持続性もあります。
植物油でバルミトレイン酸を豊富に含むオイルは マカデミアナッツオイルのみ
バルミトレイン酸とは、加齢とともに減少する成分で基本的には鯨油などの動物性オイルに含まれるものです。
※3歳未満のお子さんに使用される場合は、アロマオイル(精油)を混ぜずにマカデミアナッツオイルのみを使用してください。
マカデミアナッツオイルと相性の良いキャリアオイル
以下のオイルにマカデミアナッツオイルを20%ほど加えて使うと良いでしょう。。
- スイートアーモンドオイル
- アプリコットカーネルオイル
- グレープシードオイル
- ホホバオイル
- ココナッツオイル
※ マカデミアナッツオイルの「キーワード」は:オイリー肌、年齢肌(アンチエイジング)、乾燥肌、お肌の若返り、フェイシャルマッサージ、保湿
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