top>キャリアオイル>【キャリアオイル】ホホバオイル(jojobaoil)
ホホバオイル
ホホバオイルは、基本(メイン)として使用するのに向いています。
ホホバオイルの「キーワード」はフェイシャルマッサージ、全てのお肌、脂性肌、保湿作用、美肌効果です。
- その他の基本となるキャリアオイル
- ※参考:ブレンドして使うのに向いているキャリアオイル
適したお肌のタイプと特徴&質感&使い方
★全てのお肌に合いますが、特にオイリー肌に効果大
- 単独での使用、もしくはメインオイルとして使用するのに適しています
- 手作りコスメに最適で保湿作用、美肌効果も期待できます
- 市販のシャンプーや石鹸、口紅やクリームの原料など美容業界で幅広く活用されています
大切なこと
※フェイシャルマッサージの効果を期待するあまり精油(アロマオイル)を入れすぎると逆効果です。
※アロマオイル(精油)は本物を使ってください。
※フェイシャルマッサージの効果を期待するあまり精油(アロマオイル)を入れすぎると逆効果です。
※アロマオイル(精油)は本物を使ってください。
学名 | Simmondsia chinensis |
科名 | ツゲ科 |
抽出部分 | 種子 |
抽出方法 | 低温圧搾法 |
酸化特性 | 酸化しにくい |
香り | あまりしない |
さらに詳しく⇒浸透力抜群の美肌オイル
ホホバオイルは、人間の皮脂に似た成分構造で浸透力がとても高いオイルです。
スイートアーモンドオイルとともにアロマテラピーでは良く使われるオイルです。
ホホバオイルは、ワックスなので酸化しにくく手作りコスメの材料としても扱いやすくて最適です。
低温になると固まりますが、人肌で温めるとすぐに液体に戻ります。
※3歳未満のお子さんに使用される場合は、アロマオイル(精油)を混ぜずにグレープシードオイルのみを使用してください。
※ ホホバオイルの「キーワード」は:フェイシャルマッサージ、全てのお肌、脂性肌、保湿作用、美肌効果
top>キャリアオイル>【キャリアオイル】ホホバオイル(jojobaoil)
おすすめの関連記事
スイートアーモンドオイル(sweetalmond)◇キャリアオイルの種類や効果効能・使い方の解説
キャリアオイルの使い方や効果効能・特徴の解説。スイートアーモンドオイル(sweetalmond)は全てのお肌に向いています。とてもマイルドなオイルです。すべらかで肌なじみが良いのでアロマトリートメントにとても適してます。
グレープシードオイル(grapeseed)◇キャリアオイルの種類や効果効能・使い方の解説
キャリアオイルの使い方や効果効能・特徴の解説。グレープシードオイル(grapeseed)は敏感肌や脂性肌の方に向いています。軽くさっぱりとした質感からすんなりと広がりやすく広範囲のマッサージに最適です。クレンジング効果があるのでオイリーなお肌にも良いです。
キャリアオイル一覧(50音順)※種類や効果効能・使い方・特徴の解説【アロママッサージ】
キャリアオイルの一覧(使い方や効能&特徴も)酸化特性,グレープシードオイル,ホホバオイル,アボカドオイル,アプリコットカーネルオイルなど。アロママッサージに最適なオイルリストです。エッセンシャルオイル(精油)やキャリアオイルの使い方や分かりやすい解説のaroma-lovelyselect
top>キャリアオイル>【キャリアオイル】ホホバオイル(jojobaoil)
ホホバオイルの「キーワード」はフェイシャルマッサージ、全てのお肌、脂性肌、保湿作用、美肌効果です。
- その他の基本となるキャリアオイル
- ※参考:ブレンドして使うのに向いているキャリアオイル