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オレンジスイートの特徴と活用法
オレンジスイートは、ストレス解消や明るく元気な気持ちになりたいときに使用してみてください。
お肌に疲れを感じた時にも◎そのほか、消化不良や便秘の改善にも役立ちます。
オレンジには汚れを落とす効果がありますのでお掃除にも活用してみてください。
※実際にオレンジエキス入りの洗剤をお掃除業者の方が使用しています。
オレンジの皮をむいたときのフレッシュな香りです。
他の精油に比べて価格も安く初心者の方におすすめです。(オレンジ嫌いの方除く)
オレンジスイートの「キーワード」はストレス解消・お疲れ肌・リフレッシュ・殺菌作用・便秘
- どんな香り?・・・オレンジの皮をむいたときのような、甘くてフレッシュな香り
- 柑橘(シトラス)系の代表的な精油です
オレンジスイートの産地やタイプなど
オレンジスイートは、柑橘系のタイプに属します
刺激があるので使用量は控えめに。お肌の弱い方はオレンジスイートをお風呂に直接精油をたらすのを止めておいた方がいいです。
学名 | Citrus sinensis |
科名 | ミカン科 |
主な産地 | イタリア、地中海沿岸、アメリカ |
抽出部分 | 果皮 |
抽出方法 | 圧搾法 |
タイプ | 柑橘系 |
揮発度 | トップノート |
香りの強さ | 中~強 |
香りの説明について(すべての精油共通の注意事項)
香りについての解説は、あくまで大まかな印象ですので参考程度とお考えください。
また、精油はビンから直接かぐのと実際に焚いてみるのとでは匂いの印象はかなり変わります
初めは少量ずつ購入し、自分の本当のお気に入りを見つけてくださいね。
さらに詳しく⇒不安感が強いときや緊張がとれないときの芳香浴に
フレッシュなオレンジの香りが、気分を明るくしてくれます。不安感が強いときや緊張がとれないときの芳香浴に向いています。
オレンジスイートは、心の疲れだけでなく、お肌の疲れもとってくれるので、手作りコスメやアロマバスに利用できます。
※ただし、オレンジスイートは刺激があるので使用量は控えめに。お肌の弱い方はお風呂に直接精油をたらすのを止めておいた方がいいです。
特に注意すべき点など
オレンジスイートとブレンドしやすい精油
※気になる精油(エッセンシャルオイル)の名称をクリックすると、詳しい説明のページに進みます。
ハーブ系 | 柑橘系 | フローラル系 | オリエンタル系 | 樹脂系 | スパイス系 | 樹木系 |
ペパーミント | グレープフルーツ | ラベンダー | イランイラン | フランキンセンス | シナモンリーフ | サイプレス |
ローズマリー | ベルガモット | ローズ | サンダルウッド | ベンゾイン | クローブ | シダーウッド |
クラリセージ | レモン | ジャスミン | ベチバー | ミルラ | ジンジャー | ユーカリ |
月桃 | メリッサ | ゼラニウム | パチュリ | ブラックペッパー | ローズウッド | |
マージョラム・スイート | オレンジスイート | カモミール | ジュニパー | |||
ネロリ |
※オレンジスイートの「キーワード」は:ストレス解消・お疲れ肌・リフレッシュ・殺菌作用・便秘
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