top>精油(エッセンシャルオイル)>【精油】ベルガモット
ベルガモットの特徴と活用法
ベルガモットは、ゆったりとした穏やかな気持ちになりたいときに使ってみてください。
その他、脂性の頭皮やオイリー肌の方・にきびにも効果的です。虫除けスプレーにも活用してみてくださいね。
ベルガモットの「キーワード」は、ストレス解消・デオドラント・オイリー肌・にきびケア・リフレッシュ・虫除けスプレー
- どんな香り?・・・清々しく爽やかでフレッシュな柑橘(シトラス)系の香り
- オレンジ・スイートやレモンよりもややフルーティです
ベルガモットの産地やタイプなど
ベルガモットは、柑橘系のタイプに属します
使用後は直射日光を浴びないでください。(光毒性あり)
刺激があるので、使用量に気をつけましょう。薄めないまま皮膚に直接つけるのは厳禁です。
学名 | Citrus bergamia |
科名 | ミカン科 |
主な産地 | イタリア、モロッコ、チュニジア、ギニア |
抽出部分 | 果皮 |
抽出方法 | 圧搾法 |
タイプ | 柑橘系 |
揮発度 | トップノート |
香りの強さ | 弱 |
香りの説明について(すべての精油共通の注意事項)
香りについての解説は、あくまで大まかな印象ですので参考程度とお考えください。
また、精油はビンから直接かぐのと実際に焚いてみるのとでは匂いの印象はかなり変わります
初めは少量ずつ購入し、自分の本当のお気に入りを見つけてくださいね。
さらに詳しく⇒お肌のお手入れ、鎮静と高揚、オドラント効果など
にきびケア・オイリー肌のお手入れに ベルガモットを活用してみてください。
脂っぽい頭皮にお悩みならシャンプーにブレンドして使ってみると良いでしょう。
(※使用量には注意してください)
ベルガモットは鎮静と高揚、両方の作用があるので不安や緊張をやわらげ憂うつな気持ちを癒してくれます。
また、柑橘系全般に言えることですが、消化器系の不調をやわらげてくれますのでおなかの張りや胃もたれの緩和にもいいでしょう。
その他、オドラント効果があります。虫よけスプレーにも◎
※殺菌作用があるので、キッチン周りの除菌や消臭にも最適です。
特に注意すべき点など
- 使用後は直射日光を浴びないでください。(光毒性あり)
- 刺激があるので、使用量に気をつけましょう。薄めないまま皮膚に直接つけるのは厳禁です
ベルガモットとブレンドしやすい精油
※気になる精油(エッセンシャルオイル)の名称をクリックすると、詳しい説明のページに進みます。
ハーブ系 | 柑橘系 | フローラル系 | オリエンタル系 | 樹脂系 | スパイス系 | 樹木系 |
ペパーミント | グレープフルーツ | ラベンダー | イランイラン | フランキンセンス | シナモンリーフ | サイプレス |
ローズマリー | ベルガモット | ローズ | サンダルウッド | ベンゾイン | クローブ | シダーウッド |
クラリセージ | レモン | ジャスミン | ベチバー | ミルラ | ジンジャー | ユーカリ |
月桃 | メリッサ | ゼラニウム | パチュリ | ブラックペッパー | ローズウッド | |
マージョラム・スイート | オレンジスイート | カモミール | ジュニパー | |||
ネロリ |
※ベルガモットの「キーワード」は:ストレス解消・デオドラント・オイリー肌・にきびケア・リフレッシュ・虫除けスプレー
top>精油(エッセンシャルオイル)>【精油】ベルガモット
おすすめの関連記事
top>精油(エッセンシャルオイル)>【精油】ベルガモット
ベルガモットの「キーワード」は、ストレス解消・デオドラント・オイリー肌・にきびケア・リフレッシュ・虫除けスプレー
- どんな香り?・・・清々しく爽やかでフレッシュな柑橘(シトラス)系の香り
- オレンジ・スイートやレモンよりもややフルーティです
top>精油(エッセンシャルオイル)>【精油】ベルガモット